• 金光 壮太

ISO取得・運用ガイド ステップ1:ISOを知る

更新日:2月4日


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ISOとは?(おばあちゃんでも分かるように解説)


ISOとは、簡単に言うと「誰もが共通して認識できる一つの指標」です。

ISOを取っているだけで、「ここの会社はしっかりした会社だ」と誰もがすぐに分かる、

そんな目印みたいなものです。

一度は見たことがある身近なものだと、「非常口のマーク」なんかもそうですね。

意外と私たちの生活の範囲内でたくさん存在しています。

ISOを取ることで、「自社の製品は安心・安全です」ということを全世界水準で示すことができるようになり、取引先からの信用獲得や新たな取引拡大など、会社の成長にプラスの効果が期待できます。



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ISO取得のメリット・デメリットを分かりやすく解説


ISOを取るメリット

ISOを取ることの最大のメリットはやはり、「ISOを取っているというだけでたとえ何も言わなくても全世界基準での信頼の指標になる」ことです。「この会社はISOを取っているから

取引をしても問題ないだろう」というように、企業間取引を円滑に行える一種の目印にもなります。

一方で、ISOは公共工事の入札において加点対象になるほか、ISOを取ることによって社内の仕組みが整えられ効率性の向上や社内の意識改革などにも繋がる事例も多々あります。


ISO認証のデメリット

ISOを取ったあとのデメリットとしてよくあるのが、「ISOの負荷・工数が大きすぎて本業に支障をきたしてしまう」などです。

自社の目的に合ったISOを構築しないと、ISOを毎年運用していく上でISOの工数が大きすぎて形だけのISOになってしまい、貴重な時間と費用を無駄にしてしまうことに繋がります。

なのでISOの初期構築をする際は必ず、自社の規模や目的に合わせたISOを構築していきましょう。



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主要なISOのマネジメントシステム規格を簡単に解説


ISOには様々な種類(規格)があります。

サービス・製品の品質向上を示すものから、企業の環境への取り組みを示すもの、情報セキュリティに対する取り組みを示すものなど数多くあります。

自社の目的に合ったISO取得を検討しましょう。


ISO9001(QMS:品質マネジメントシステム)

ISO9001とは、簡単に言うと「サービス・製品の品質に関するISO」です。

製品やサービスが、お客さんの要求を満たす(=品質向上)ために、企業や組織はどういう管理の仕組みで仕事をするべきなのかを定めたものになります。


ISO14001(EMS:環境マネジメントシステム)

ISO14001とは、会社の活動が環境に与える影響を少しでも小さく抑えるために、企業や組織はどういう管理の仕組みで仕事をするべきなのかをを定めたものになります。

最近は世界的にも環境保全に関する取り組みなどが話題を呼んでいることもあり、取得される企業も次第に増えてきています。


ISO27001(IMSM:情報セキュリティマネジメントシステム)

ISO27001とは、簡単に言うと「自社やお客さんの情報を漏らしたり無くしたりしないように適切に管理しましょう」ということが定められた規格です。

最近はよくニュースでも「○○会社が顧客の個人情報を漏洩した」などの事件が多くあります。

そういった事件や問題を起こさないように、適切に情報を保管・管理するためにはどういう仕組みで仕事をするべきなのかを定めたものになります。




ステップ2:ISO取得方法を知る